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夏休みの読書におすすめ!エンジニアtypeが推薦する「学び」「社会」「仕事の本質」を知る書籍まとめ

スキル

コードを書く時間は減らさない!

ビジネス書「10分」リーディング

ビジネスや世の中のことももっと勉強したい、でもコードを書く時間は減らしたくない!そんなエンジニアに、10分で読める要約版でオススメ書籍を紹介します

夏季休暇を取る人も多いこの時期、「今年は気軽に旅行にも行けないし……」と過ごし方に悩む人は多いのではないだろうか。普段忙しくてできないことを、と考えると、涼しい部屋で読書するのが手軽で有意義な過ごし方だろう。

そこで、エンジニアtypeおすすめの書籍をピックアップ。書店、電子書籍ストアに行く前に、要約をチェックして「読みたい一冊」を見つけよう。

「学び」がテーマの本

『学び方の学び方』

学び方の学び方書影

エンジニアにとって「学び続けること」が大事なのは言い尽くされている。テクノロジーの可能性が多様化する今、技術だけでなく、ビジネス、アートといった分野にも学びの幅を広げていかなければならない。

本書はタイトルの通り「学び方の学び方」を指南するものであり、どんな学びにも応用できるテクニックが紹介されている。これさえ読めばラテン語でも経済学でも、はたまたダンスのステップでさえ効率的に学ぶことができるようになる。あらゆる学習に通じる優れた教本だ。

どんな学びにも応用できるテクニックが紹介されている本書を読んで、「学び続ける力」を身に付けよう。

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『メモの魔力』

メモの魔力書影

著者のSHOWROOM代表前田裕二さんはとんでもないメモ魔で、映画や演劇を1作品観ると、多いときで100個以上のポイントをメモするという。

そんな前田さんがメモを取ることの意義や「知的生産」のためのメモの取り方、メモを通して自分の軸を見つける方法などを指南してくれるのが本書だ。

メモには2種類ある。まず、ファクトを記録するためのメモ。もう一つが「知的生産のためのメモ」だ。本書では、後者の重要性が強調される。新しいアイデアや付加価値を生み出すためのメモ術である。アイデアを出せるようになりたい、自分をもっと知りたい、そんなエンジニアにオススメの一冊。

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「社会を知る」がテーマの本

『未来を実装する テクノロジーで社会を変革する4つの原則』

未来を実装する書影

SDGsやESG投資の流れを受けて、ビジネスの本流で社会貢献が求められるようになってきた。「社会実装」という言葉には、成熟社会における企業の生存戦略そのものが凝縮しているのかもしれない。私たちの生活においてデジタル化の流れが加速し、社会の在り方までも変えるようになってきた。すでに、電気自動車や民泊、ライドシェアなどが次々と登場してきた。

大きなインパクトを社会に与えるような製品やサービスを普及させるには、社会からの共感や納得感を得ることが欠かせない。「社会実装」は、ビジネスの世界における挑戦者にこそ求められる。最先端をゆくテクノロジーを追い求めるだけでは、生き残っていけない時代だからだ。

エンジニアはテクノロジーで社会を変えることができる。本書で、その方法論を学んでほしい。

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『パラダイムシフト 新しい世界をつくる本質的な問いを議論しよう』

パラダイムシフト書影

コロナ危機をきっかけに在宅勤務を体験し、オフィスに行かずとも仕事ができると実感した人は多いだろう。著者は、この世界的なパラダイムシフトの機こそ社会の問題と向き合い、本質的な「問い」について考えるチャンスだと主張する。

変化に対して悲観的すぎても楽観的すぎてもいけない。自分はどう生きたいのか、私たちはどんな選択をするべきなのか。そうした「問い」のもとに未来を切り拓く21名のインタビューをまとめた一冊。

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「仕事の本質」がテーマの本

『問いの立て方』

問いの立て方書影

「エンジニアリングは問題解決である」とはよく言われるところだが、より本質的な仕事をするためにはそれ以前に適切な問題の発見ができる必要がある。「そもそもなぜこの問いが求められるのか」、「自分は何を求め、目指しているのか」など、深いレベルで考えていかなければならないのだ。

根本的で本質的な問いを立てる上で、すぐに使える具体的な方法論はかえって役に立たない。小手先のテクニック論ではなく、そもそも「問い」とは何かから論じる本書は、あらゆる場面に通じる本質的な問いの立て方へと導いてくれる。

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『あたりまえを疑え。 自己実現できる働き方のヒント』

当たり前を疑え書影

「全社員が同じ時間に出社しなければいけない」など、世の中に存在するさまざまな「あたりまえ」。そこに疑問を持ったとき、人は大きな成長への転換点を迎えるという。

著者は、『エンジニアtype』でも連載中の澤円さん。本書で澤さんは、①時間・タスク、②ルール・慣例、③コミュニケーション、④マネジメント、⑤自分自身、の5つにおける「あたりまえ」に疑問を呈する。その上で、役に立たないあたりまえをズバッと切り捨て、成長を遂げていくための考え方と具体的なノウハウを紹介してくれる爽快な一冊となっている。

大切なのは、「できない」という思い込みを捨てて、「どうすればできるのだろう?」と考えることだ。

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文/根本愛美(編集部)

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