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デリバリー、テイクアウト…エンジニアの「お一人さまご飯太り」に効く“痩せハック”のすゝめ【管理栄養士監修】

働き方

こんにちは、管理栄養士の道江美貴子です。今回のテーマは、デリバリーやテイクアウトの食事が続いても太らないようにするための方法です。

コロナ禍でデリバリーやテイクアウトが一般化し、一人分の食事を宅配で済ませる人も増えてきました。

さらに外に出掛けることも減り、リモートワークで運動量が激減して「なんだかお腹が出てきたな……」と感じているエンジニアも少なくないはずです。

ではどうすれば、デリバリーやテイクアウトの「お一人さまご飯」でも太らないように工夫できるのでしょうか。

まずは「自分がどれだけ食べたら太るか」を把握しよう

お腹が気になってきたな……と思ったら、まずは「自分がどれくらい食べたら太るか」「自分にとって適切な量はどのくらいなのか」を把握することから始めましょう。

自分の適正エネルギー量は、年齢や身長やライフワークをもとに計算されます。計算式はあすけんのサイトにも載っているのでぜひ参考にしてみてくださいね。

例えば、そこで一日2000Kcalまでなら摂取していいことが分かれば、それぞれの食事のタイミングで、朝食500kcal/昼食650kcal/夕食650kcal/間食200kcalなど、どれだけ食べても大丈夫なのか、自分で計算できるようになります。

デリバリーやテイクアウトの食べ物であれば、お店のサイトなどを見ればカロリーが書いてあることがほとんど。商品を選ぶときに参考にしてみましょう。

エンジニアの中には、数字を見て「ハックする」ことが好きな人も多いですよね。食事の計算も「自分の体をハックする」ような意識で取り組めると、楽しくなってくると思いますよ。

1日どのくらい食べられるのか、自分の適正量や食事のカロリーを調べながら、アプリなどを使ってレコーディングしていくと、より傾向が掴めて面白いはずです。

「ちょっとした意識」で食生活は変わる

自分の体をハックできるようになれば、あとは少しの工夫やちょっとした意識で「痩せ習慣」を付けることができます。

例えば、夜22時以降は食べないようにする、ボリュームがあるものはできる限り早い時間に前倒しで食べられるように調整するといった「時間帯」を意識すること。

他にも、デリバリーを注文するときに「ご飯少なめ」を選択したり、サラダを頼んだ時に付属のドレッシングを使わずに、家にあるオリーブオイルと塩で味付けをしてみたり。そういった細々とした調整が、太らない体づくりへとつながっていきます。

特に意識したいポイントは、下記の通りです。

<「お一人さまご飯太り」の対処法>
・ご飯は大盛りにしない(夕食は特に控える)
・見た目がカラフルな料理を選ぶ(使っている食材が多いと栄養バランスが整いやすい)
・迷ったら野菜が多いほうを選ぶ
・食べる順番をおかず→ご飯にする
・サラダの付属のドレッシングは全部使わず半分で。家にあるオリーブオイルと塩で味付けできればベスト
・夜22時以降は脂っこい料理は控える(消化が悪く睡眠の質を下げることも)

ぜひ自分の体や食習慣を「ハック」できるよう、楽しみながら続けてみてくださいね。

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プロフィール画像

株式会社 asken 取締役 管理栄養士
道江 美貴子さん

女子栄養大学栄養学部卒業後、フードサービス大手の(株)グリーンハウスに入社、これまで100社以上の企業で健康アドバイザーを務める。2007年、事業立ち上げに参加した『あすけん』は、栄養士のアドバイスが受けられるダイエッサポートサービスとして、750万人以上が利用する国内最大級のサービスに成長。現在、『あすけん』の事業統括責任者を務めるかたわら、テレビ・雑誌の出演や栄養監修等、幅広く活躍中。著書『なぜあの人は、夜中にラーメン食べても太らないのか?』(クロスメディア・パブリッシング)のほか、監修書多数
>>食事管理サービス『あすけん』

取材・文/大室倫子(編集部) イラスト/石山好宏

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