3つの顔を持つ女・玉城絵美が感覚共有技術で切り拓く「働き方の未来」まであと7年
琉球大学教授の玉城絵美さんが研究・開発するボディシェアリングは、重さや抵抗感などのさまざまな感覚を他者やロボットと相互に共有する技術。未来のノーベル賞受賞候補との呼び声も高い玉城さんに、今回は二つの切り口でキャリアに関する質問を行った。
テクノロジーの力で「当たり前」を塗り替える、人と社会を進歩させるーー。変革の第一線をひた走る技術者たちのキャリア観とは? “欲しい未来”を手にするための手段を聞く。
琉球大学教授の玉城絵美さんが研究・開発するボディシェアリングは、重さや抵抗感などのさまざまな感覚を他者やロボットと相互に共有する技術。未来のノーベル賞受賞候補との呼び声も高い玉城さんに、今回は二つの切り口でキャリアに関する質問を行った。
小型水中ドローンの開発・販売を行う株式会社 FullDepthは、筑波大学発のベンチャーとして、今最も注目を集める企業の一つだ。「ナガヅエエソを見るために深海に潜るロボットを作りたい」という少年の頃からの夢を事業として捉え直したことで、文字通り「趣味を仕事に」した伊藤さん。彼のキャリアはそこからどう動いたのか。
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