
ゲームは売れなきゃ絶対的に意味がない。元セガ・名越稔洋が示す「面白ければいい」へのアンチテーゼ
『龍が如く』シリーズの総合監督を務められていた元セガ・名越稔洋さん。31年務めたセガを退社し、21年11月に「世界に新たな作品を届ける挑戦をしたい」と名越スタジオを設立。数々のヒットゲームを生み出してきた名クリエーターが語る、現代のクリエーターに必要なものとは?
新しい技術が次々に登場し、市場のトレンドも⽬まぐるしく変化する時代。人々を熱狂させるヒットプロダクトを生み出すクリエーターたちは、何を軸に仕事をしているのだろうか。時代の波に流されず、熱狂を生み出し続ける名クリエーターたちの「自分軸」に迫る
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