Appleが認めた82歳の新米エンジニア・若宮正子さんのモノづくり人生「“定年後はロスタイム”の時代じゃない」
60歳からインターネットを始め、81歳でプログラミングを学び、82歳になる2017年にiOSアプリ『hinadan』を開発。同年6月にはアメリカで行われた『WWDC2017』にAppleのCEO ・ティム・クック氏から招待を受けて参加した。若宮さんがアプリを開発したのは、名声やお金のためでも、ましてや向上心でもない。彼女を突き動かしている原動力を聞くと、「モノづくりの楽しさ」の本質が見えてきた。