航空自衛官から情報セキュリティのエキスパートへ。武田圭史教授に学ぶキャリアの切り拓き方【連載:匠たちの視点】
「プライバシーに関する考え方は、個人の生き方や価値観に根ざしたものですから、万人に通用する正解はありません。セキュリティ対策についても同じことが言えます。すべての人に『正しさ』を押し付けるのではなく、必要とする人に必要な情報やノウハウが正しく届けられることが重要なんです」そう話すのは、慶應義塾大学環境情報学部で教鞭を取る武田圭史教授。彼に、これからイノベーションを起こしたい技術者にアドバイスをもらった。