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「最強PMO」が教える、多様な人が集まるプロジェクトのやりにくさ解消術【連載Vol.8】

スキル

『DX時代の最強PMOになる方法』著者・甲州潤が教える

エンジニア時代に知りたかった「開発現場の難所」突破のコツ

「キャリアアップをしたいエンジニアはPMOという選択肢もアリ」と著書『DX時代の最強PMOになる方法』で伝える甲州潤さん。エンジニアからキャリアをスタートし、現在ではPMOとして多くのIT利活用や経営相談をこなす甲州さんが「今だから言える、エンジニア時代こうしていればよかった」と思うスキルや考え方、プロジェクトの進め方を実体験をもとに紹介していきます!

PMOとして数多くのプロジェクトに関わらせていただく中で、一緒のチームになった心優しき人からは「甲州さん、毎回一緒に働くメンバーが変わるなんてやりにくくないんですか?」と言われることがあります。そんなとき私は、「そのために私のような人がいるんですよ」と答えます。

PMOは、縁の下の力持ちとなって様々な人が集まるプロジェクトをスムーズに進行するのが役目。そのために、いくつか実践していることがあります。

今回はPMO的視点で、プロジェクトにおいてやりにくさを感じる三つのポイントをお伝えした上で、それらを解消するためにPMOが行っているプロジェクト体制つくりのコツについて解説していこうと思います。

プロフィール画像

株式会社office Root(オフィスルート)
代表取締役社長
甲州 潤(こうしゅうじゅん)

国立高専卒業後、ソフトウェア開発企業でSEとして一連の開発業務を経験し、フリーランスに転身。国内大手SI企業の大規模プロジェクトに多数参画し、優秀な人材がいても開発が失敗することに疑問を抱く。PMOとして活動を開始し、多数プロジェクトを成功へ導く。企業との協業も増加し、2020年に法人化。さまざまな企業課題と向き合う日々。著書『DX時代の最強PMOになる方法』(‎ビジネス教育出版社)

やりにくさポイント①お互いをよく知らず、コミュニケーションしづらい

プロジェクトメンバー同士のミーティング風景

プロジェクトに入ったメンバーが一度は「どうすればいいのだろう……」と悩むこと、それがプロジェクトメンバー同士の人間関係づくりではないでしょうか。

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書籍紹介

『DX時代の最強PMOになる方法』
著:甲州潤

書影 最強PMOになる方法

▼こんなエンジニアはぜひお読みください。
・今の仕事に不満を持っていて、現状を変えたいと思っている
・給料をアップしたい
・エンジニアとしての将来が不安だ
・キャリアアップをしたいが、何をしたらいいかわからない
・PMOに興味がある
・PMOとして仕事をしたい

【目次】
第1章 一番稼げるIT人材は誰か
第2章 これからはPMOが1プロジェクトに1人必要
第3章 SEとPMOの仕事は何が違うか
第4章 稼ぐPMOになる7つのステップ
第5章 優秀なPMOとダメなPMOの見抜き方
第6章 PMOが最低限押さえておきたいシステム知識とスキル
第7章 システムは言われた通りに作ってはいけない
第8章 どんな時代でも生き残れる実力をつけよう

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