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【2020年4月~6月】エンジニアtype 記事ランキング!「コロナショックが『エンジニアの転職』に与える影響」「スピード重視時代の“正しいこだわり」「野田クリスタル」など

働き方

    こんにちは。エンジニアtype編集部です。

    2020年も早くも半年が経ちました。新型コロナウイルスの影響で働く環境や生活スタイルが急激に変化し、大変な思いをされた方も多かったのではないでしょうか。そんな中でも、たくさんの方にエンジニアtypeをご愛読いただきました。誠にありがとうございます。

    今回は、2020年の4~6月に公開された記事の中で、皆さんから特に大きな反響をいただいた記事TOP10をご紹介します。

    読み逃している方はもちろん、一度読んだことがある方も、ぜひ再度チェックしてみてください!今改めて読んでみると新しい発見があるかもしれませんよ。

    第1位:コロナショックが「エンジニアの転職」に与える影響は? 4つの疑問に転職のプロが回答【高野秀敏】

    高野秀敏さん

    自分が「どうなりたいか」イメージをしっかりと持ち、そこから逆算して、今何をすべきかを考えることが大切。転職を決めるときの考え方は、どんな状況においても変わりません。

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    第2位:制作5年目でゼロから作り直し、2年の発売延期…『エースコンバット7』河野一聡が貫くスピード重視時代の“正しいこだわり”

    河野一聡さん

    クリエーターたるもの、お金を費やしてゴミを世に放ってはいけません。それは誰のためにもならない。ものづくりにこだわるなら、やっぱり顧客の方を向いて、ものをつくるべきなんです。

    >>制作5年目でゼロから作り直し、2年の発売延期…『エースコンバット7』河野一聡が貫くスピード重視時代の“正しいこだわり” の記事を読む

    第3位:【野田クリスタル】「バグも拙さも逆手に取っちゃえば?」芸人プログラマーにアウトプットのハードルを下げるコツを聞いてみた

    野田クリスタルさん

    僕もお笑いライブだからゲームを下ろせたけど、「面白いゲームの発表会」だったら無理ですよ。かといってパソコンの中に置いとくままじゃ心折れますから、絶対に何かしらの形で披露した方がいいとは思いますね。

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    第4位:コミットメントシフト転職を実践した元メルカリのエンジニアに聞く“お試し入社”のメリットとは?「社風重視の人にこそ試してほしい」

    なかじ/中地 功貴さん

    僕のように、「良い雰囲気の会社に転職したいけれど、自分の希望を言語化できない」「面談や選考だけでは自分に合う会社を判断できない」という、優柔不断なエンジニアにとってはすごくいい手法だと思いますね(笑)

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    第5位:【ソニックガーデン倉貫義人】リモートワーク暦10年のエンジニア経営者が実践する“生産性を落とさない”働き方

    ソニックガーデン倉貫義人さん

    これまでオフィスに出勤していたときは、通勤時間や始業前のコーヒーでやる気スイッチを入れていた人も多かったかもしれません。そのときと同じように、日常生活と仕事の時間をスムーズに切り替える、自分なりの「スイッチ」を自主的につくるのがいいと思います。

    >>【ソニックガーデン倉貫義人】リモートワーク暦10年のエンジニア経営者が実践する“生産性を落とさない”働き方 の記事を読む

    第6位:エンジニア売り手市場の裏で増加する「スキルミスマッチ転職」とは? AtCoder高橋直大に聞く、不幸なキャリアチェンジを防ぐ術

    高橋直大/ちょくだいさん

    こうした一定の“常識”すら知らずに仕事を選ぶ人や、自分がやりたいことを明確に意識していないために、誤った選択をする人もいます。これではいくら第三者にスキルレベルを証明できる指標があっても、ミスマッチ転職はなくならないでしょう。

    >>エンジニア売り手市場の裏で増加する「スキルミスマッチ転職」とは? AtCoder高橋直大に聞く、不幸なキャリアチェンジを防ぐ術 の記事を読む

    第7位:SESから自社開発の会社に転職して「年収上げたい」20代エンジニアの悩みに澤円・えふしん・DMM松本勇気が回答

    エンジニアWebメンタリング

    まずは外に出て、自分の立ち位置を確かめ、そこからどこを目指すべきかクリアにしてみてください。Mさんが転職したいと思っているような会社でどんなスキル、マインドの人が働いているのかも見えてくるはずです。

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    第8位:コロナ禍、エンジニア採用を継続したベンチャー3社CTOが明かす“採用現場の舞台裏”「転職成功のカギは自分なりのストーリーを持つこと」

    SmartHR/Sansan/Gunosy

    今こそ「技術を習得」を目的にせず、技術力を生かして「何の課題を解決したいのか」を考えて転職することが大切なのではないでしょうか。

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    第9位:世界のテック企業が奪い合う「インド人エンジニア」のすごさとは? IT大国インド情報を発信するKayoreenaに聞いてみた

    カヨリーナさん

    そもそもIT産業が育った背景には、インドのカースト制度があります。生まれながらにして身分が決められている中で、IT産業はその差別を突破できる数少ない選択肢の一つなんです。

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    第10位:「駆け出しエンジニア」が転職難民に。内定取り消し、入社日先延ばし…困ったときの対処法とは【えさきまりな】

    えさきまりなさん

    今の時期に最も避けたいのは、職歴にブランクが空いてしまうこと。そうすると、状況が好転したときに、どうしてもそのブランクが採用時のネックになってしまいますから。

    >>「駆け出しエンジニア」が転職難民に。内定取り消し、入社日先延ばし…困ったときの対処法とは【えさきまりな】 の記事を読む

    エンジニアtypeでは、引き続きエンジニアのキャリア形成に役立つ情報をお送りしていきますので、これからもどうぞよろしくお願いします!

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    文/エンジニアtype編集部

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