ある日突然アメリカで無職に…米Amazon本社のPMに「空白の6カ月」が教えてくれたもの
大手日系IT企業のサンフランシスコ支社でプロダクトマネジャーとして働いていたゆうさんはある日突然、支社のクローズを告げられた。しかし約6カ月間無職として過ごし、その後Amazonのシアトル本社にプロダクトマネジャーとして入社した。今回紹介するゆうさんのエピソードから、誰にでも訪れる可能性を秘めた「キャリアの踊り場」について、今一度自分ごととして考えてみよう。
大手日系IT企業のサンフランシスコ支社でプロダクトマネジャーとして働いていたゆうさんはある日突然、支社のクローズを告げられた。しかし約6カ月間無職として過ごし、その後Amazonのシアトル本社にプロダクトマネジャーとして入社した。今回紹介するゆうさんのエピソードから、誰にでも訪れる可能性を秘めた「キャリアの踊り場」について、今一度自分ごととして考えてみよう。
なぜ今、インテルやAppleを始めとする世界のIT企業が、ベトナムに注目するのか。ベトナム最大手のIT企業・FPTソフトウェアの日本法人であるFPTジャパンホールディングスに訪問し、代表のグェン・ヴェット・ヴォンさんにベトナムのIT市場の現状を、さらに同社で働くエンジニアの金城さんに、現地の開発現場について聞いた。
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