日系→外資への転職で仕事の満足度はどう変わる? エンジニア2人の実体験に見る「成果への納得感」と「成長機会」の違い
エンジニアが抱える「成果を出しても正当に評価されない」「スキルアップできる環境がない」といった不満の原因を紐解くと、日系企業特有の年功序列や若手がチャレンジしづらい環境が根底にあることも多い。では、外資系企業であればこうした課題とは無縁なのだろうか?疑問を解消すべく、日系企業から外資系企業であるキンドリルジャパンに転職した2人のエンジニアに、本当のところを語ってもらった。
エンジニアが抱える「成果を出しても正当に評価されない」「スキルアップできる環境がない」といった不満の原因を紐解くと、日系企業特有の年功序列や若手がチャレンジしづらい環境が根底にあることも多い。では、外資系企業であればこうした課題とは無縁なのだろうか?疑問を解消すべく、日系企業から外資系企業であるキンドリルジャパンに転職した2人のエンジニアに、本当のところを語ってもらった。
ニフティ、はてな、グリーなど、日本のIT黎明期をけん引してきたベンチャー企業でサービス開発をリードし、現在は一休のCTOを務める伊藤直也さん。CTO就任当時、同社はさまざまな技術的負債を抱えていた。伊藤さんが一休へのジョインを決めた理由、開発組織の変革のために取り組んだこと、そして伊藤さん自身が成長を続けるために大切にしてきたことを聞いた。
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